産学連携 日本初!<br>
「アスリートのセカンドキャリアからスポーツ人材のキャリア支援を<br>
目的にした教育・雇用機会・ネットワークの提供」

①教育事業
「勇者の鼓動 プロフェッショナル・マネジメント・プログラム」

現在、学生アスリートやプロ・セミプロアスリート向けの就職支援活動は主に民間企業、大学、公益法人の大きく三者で盛んに行われています。しかし民間企業は本業を付加するマーケティング事業に留まり、大学では既存のスポーツ専門知識教育の継続に過ぎず、公益法人では企業とアスリートのマッチングを行っています。これらに共通することは、アスリートの即興的不安解消にはなるが、産業界全体の拡充に繋がる普遍的な人材育成・開発プログラムにはなっていないということです。しかし本取組では、価値創造に必要な【教育】【ネットワーク】【雇用機会】をパッケージにした一気通巻のプログラムを開発していくことに最大の斬新性があり、またチャレンジ性があることが事業の特徴です。

good sports good future!


②全ての"世界"にスポーツの力を!
「JAPAN SPORTS SOCIO(ジャパン スポーツ ソシオ)」

スポーツには、世代や性別、国と地域を越えて、世の中を明るく活性化させるパワーがあります。子どもからシニアまで、スポーツをする人、観る人。応援する人、関わる人すべてに。一人ひとりが今日よりももっと笑顔になるためにスポーツが貢献できることを、みんなのアイディアで作る。そんな新しいスポーツのあり方を考えるための取り組みが、JAPAN SPORTS SOCIO(ジャパン スポーツ ソシオ)です。


戸田蔵人

■JAPAN SPORTS SOCIO Project#4 戸田蔵人

車椅子モトクロスライダー戸田蔵人 世界大会「X Games」へ挑戦

2008年、プロモトクロスライダーであった私は全日本モトクロス選手権第6戦を控えたトップライダーのみが行える事前マシン改良テストの最中に起きてしまった不慮の事故で胸から下が完全に麻痺し動かせなくなってしまう大怪我を負いました。 長い入院生活を終え、海外で幾度の手術を経てリハビリも学び、最近の活動では全日本会場などでデモンストレーション走行等を披露出来るまでに。 そして今、2015年、アメリカで行われるアクションスポーツ最大のX-GAMESへの出場に向け準備しています。腕だけでバイクに乗る?ましてやジャンプを飛ぶ?皆さんどうやって?と思うでしょう。不可能にチャレンジする模様を少しでもここでお伝えできればなと思います。是非皆さん、応援宜しく御願いいたします。※このプロジェクトはWESYMへリンクします。




畑田萌香

■JAPAN SPORTS SOCIO Project#3 畑田萌香

世界を目指すモーグル選手 畑田萌香ゴールドドリームプロジェクト 2015

公益財団法人全日本スキー連盟フリースタイルチームのジュニア強化指定選手である、メディアも注目のモーグル選手である畑田萌香(はただもか)選手を応援するプロジェクトです。あなたのご支援で、これから世界の頂点を目指すアスリートの輝かしい未来と 活躍がさらに開けます。 最新情報更新中!※このプロジェクトはWESYMへリンクします。